プロフィール写真・七五三・アクセスバーズ®の女性カメラマン|東京・横浜・出張

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クレヨンハウス

久しぶりにクレヨンハウスに行ってお店の前に書いてあった
落合恵子さんの言葉。
ちょっと長いけど・・・私が忘れないために書いておきます。

「知らなかった、知らされなかった、知ろうとしなかったわたしたちが、ここにいる。
それらすべてを丸ごと背負って、わたしたちは、いま、ここから、再びのはじめの一歩を
踏みださなくてはならない」
これは、チェルノブイリ原発事故の直後、わたしが書いた脱原発のメッセージの一部だと、
5年たったいま、ひとから教えられた。あの時も「そう」考えていたのだ。
それにもかかわらず、「ここまで」きてしまった。

わたしたちは知っている。
決して事故を起こさない機械はなく、老朽化も含めて、
原子力発電所がひとたび事故を起こしたら「どう」なるのかも。
自然への畏敬を忘れ、この地震大国に54基もの原子力発電をつくってしまった責任は、
ほかでもないわたしたち大人にある。
わたしたち大人の愚かな選択のために、子どもたちは、原子力発電の被害者として生まれて、
生きていく社会になってしまった。

かつてクレヨンハウスは、チェルノブイリ原発事故のあと勉強会をし、ささやかながら反対運動もした。
しかし、それを持続してこなかった。
ほかにやることがいっぱいあって、という言いわけが子どもたちに通るわけがない。
責任はきわめて大きい。
その反省から、このブックレットを創刊する。
この小さなメディアをつくりつづけながら、「あなた」と柔らかくつながり、共に勉強していこうと思う。
もう、知らないとは、知らされなかったとは、知ろうとしなかったとは決して言えない。
サブタイトルの「わが子からはじまる」は、そこから出発し、けれど血縁を越えて、という意味である。

わが子からはじまる クレヨンハウス・ブックレットシリーズ

4月にはクレヨンハウスさん主催で小出裕章さんの 「反原発教室」 があります。